合志市議会 2016-03-18 03月18日-05号
委員より、「児童手当支給事業の中の受給者数が増加と見込まれているが、どのくらい増加が見込まれているのか」との質疑に対して、執行部より、「10月から2月の受給者数の伸び率が1.02のため、前年度比1.02倍で試算している」との答弁がありました。
委員より、「児童手当支給事業の中の受給者数が増加と見込まれているが、どのくらい増加が見込まれているのか」との質疑に対して、執行部より、「10月から2月の受給者数の伸び率が1.02のため、前年度比1.02倍で試算している」との答弁がありました。
主な事業としては,私立保育所運営費負担金10億9,008万円,生活保護扶助経費3億3,834万8千円,障がい者福祉サービス事業経費3億42万3千円,児童手当支給事業経費3億3,654万円,乳幼児・こども医療費助成事業経費7,777万8千円,父子手当経費480万円。
まず,民生費については,総額41億9,803万円で,高齢者世帯等火災報知器給付事業550万円,障害者福祉サービス事業3億1,429万4千円,児童手当支給事業3億3,534万円,私立保育所運営費負担金10億4,396万1千円,こども医療費助成事業1,620万円,後期高齢者医療広域連合負担金3億2,599万1千円,介護保険特別会計繰出金3億6,514万8千円等であります。 次に,衛生費について。
また、児童手当支給事業につきましても、19年度からの制度改正に伴い予算を増額計上いたしました。放課後学童保育事業関係では、3小学校、ふれあい館で実施しているキッズクラブに障害児指導員を派遣することにしましたので、予算を増額計上いたしました。 義務教育の充実といたしましては、中学生の学力向上を図るため、小中学校教育活動指導助手配置事業を継続してまいります。